日米演習キーン・ソード、19日から 大分空港も自衛隊機が使用10/15(木) 11:30配信朝日新闻 自衛隊と米軍による日米統合演習(キーン・ソード)が19~29日、国内各地で開かれる。大分県内では陸自日出生台演習場などで予定され、大分空港では空自の戦闘機などが離着陸する。 キーン・ソードは2024年秋以来、2年ぶり。県によると、23年11月の自衛隊演習でも大分空港が使われたが、キーン・ソードでは初めてという。 防衛省によると、大分空港には四国沖での対艦戦闘訓練に参加する戦闘機や輸送機が訓練の前後に飛来。空自の基地が使えない事態を想定しての訓練としている。運航は1日1回で夜間の運航はない。ドローンなど無人機に対処する訓練(電波状況確認)もある。 陸上での訓練は日出生台や十文字原の演習場で行う。日出生台では日米の部隊が参加。パラシュートを使った輸送機からの降下訓練のほか、対着上陸戦闘訓練、対艦戦闘訓練などを予定。実弾は使用しないという。輸送・補給の訓練として大分港も使う。 佐藤樹一郎知事は「安全管理の徹底や適切な情報開示など、地域住民の不安解消のため万全の措置を講じるよう国に要請する」としている。 キーン・ソードは2年に1度行われる実動演習で18回目。日米の共同運用能力の維持・向上を目的にしている。今回、自衛隊から約4万5千人、車両約6100台、艦船約40隻、航空機約260機が参加する予定。(仙崎信一)
自卫队与美军实施的日美联合演习「利刃(Keen‑Sword)」将于 19‑29 日在日本全国各地开展。大分县方面,演习安排在陆上自卫队日出生台演习场等地,大分机场也将供航空自卫队战斗机等机型起降。利刃演习自 2024 年秋季之后,时隔两年再次举办。据大分县介绍,2023 年 11 月自卫队演习也曾使用过大分机场,但用于利刃联合演习尚属首次。防卫省称,参加四国近海反舰作战训练的战斗机、运输机,会在训练前后飞抵大分机场。该科目是设想航空自卫队基地无法使用情况下的应急演练。每日仅实施 1 次起降,不开展夜间飞行。同时还包含应对无人机等无人装备的训练(无线电环境确认)。陆上科目在日出生台、十文字原演习场实施。日出生台将有日美双方部队参演,计划开展运输机伞降训练、反登陆作战训练、反舰作战训练等,演习不使用实弹。大分港也会被用于运输补给相关演练。大分县知事佐藤树一郎表示:“将向国家提出要求,务必彻底落实安全管理、做好信息公开,采取万全举措消除当地居民的不安情绪。”利刃演习为两年一度的实战演习,本次是第 18 次,目的是维持并提升日美协同运用能力。本次演习预计自卫队出动约 4 万 5 千人、车辆约 6100 台、舰艇约 40 艘、航空器约 260 架。(仙崎信一)